使用期限

使用期限

一般的に薬の賞味期限は有りませんが、使用期限は薬の包装に書かいてあるのですが、2年から3年が使用期限の目安となります。

例外の薬として水薬(液体の飲み薬)があげられますが、水薬の場合はもって1週間くらいで、薬だけで有れば冷蔵庫に入れればもちは良くなりますが、水を加えた場合は、7日程度しても残っていたら捨てて下さい。

錠剤の場合は、保存条件を良くして乾燥剤と一緒に保存すれば2年程度はもち、すてる目安は錠剤が湿気を帯びた状態になったら捨てて下さい。

粉薬の場合は、湿気の強い梅雨の時期には乾燥剤と一緒に保管しておく必要があり、錠剤に比べて長く持つことはなく、粉が固まった状態になっていたら服用しないでください。

そして、座薬ですが、この使用期限は長く3年程度はもちますが、夏場などの暑い時期は冷蔵庫でお保存を進めています。

処方された薬を薬局でもらう場合は、「言われてないから関係ない」というように受け身にならず、自ら保存状態についても積極的に聞きましょう。

薬の飲み合わせや、高血圧

食事をする時の食べ合わせと同じように、薬にも飲み合わせが有るのですが、全てを書くことは出来ませんので、代表的な例を上げようと思いますが、1つは、グレープフルールと血圧の薬で降圧効果が強く出ます。

また、血の循環を良くするための薬と、納豆などに含まれるビタミンKを同時に摂取すると、効果が弱まるなど、飲み合わせは個々に判断が求められますが、心配な時は薬剤師に聞いてみると早いです。

食べ合わせだけではなく、日常の生活から見直す必要がある場合もあるのですが、高血圧の薬を服用するときに心掛けることは、飲み続けると言うことで、高血圧の9割の多くの人は、原因がわからない本能性高血圧で、血圧を下げることで寿命が延びることが研究で明らかにされています。

生活習慣病とされている高血圧も、食生活を見直すことをしなくてはならないのですが、それでも血圧が下がらない場合は、薬を服用する必要があります。
血圧が高くなることで、心臓や腎臓がわるくなり、血管がもろくなって脳出血、脳梗塞を起こす原因になると考えられています。

つまり、心臓や腎臓、脳などに障害を出さないために、高血圧を改善することが大切になります。

生活習慣病も怖いもので、糖尿病やメタボリックなどにも言える事なのですが、適度な運動をして規則正しい生活を送る事です、 また、食の面でも気を使い、塩分を控える事や油の多い食事を控えるなど、生活の見直しをしてみましょう。